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diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/dma/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/dma/index.docbook index a54b7caa13f..31103c7b72f 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/dma/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/dma/index.docbook @@ -2,139 +2,54 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title -><acronym ->DMA</acronym -> チャネル情報</title> +<title><acronym>DMA</acronym> チャネル情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Matthias</firstname -> <surname ->Hölzer</surname -> </author> +<author> <firstname>Matthias</firstname> <surname>Hölzer</surname> </author> -<author -> <firstname ->Helge</firstname -> <surname ->Deller</surname -> </author> +<author> <firstname>Helge</firstname> <surname>Deller</surname> </author> -<author -> <firstname ->Duncan</firstname -> <surname ->Haldane</surname -> </author> +<author> <firstname>Duncan</firstname> <surname>Haldane</surname> </author> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->DMA</keyword> -<keyword ->システム情報</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>DMA</keyword> +<keyword>システム情報</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1> -<title -><acronym ->DMA</acronym -> チャネル情報</title> +<title><acronym>DMA</acronym> チャネル情報</title> -<para -> このページは <acronym ->DMA</acronym -> (Direct Memory Access; ダイレクト メモリ アクセス)チャネルに関する情報を表示します。 <acronym ->DMA</acronym -> チャネルは、プロセッサを介さずにメモリから直接データをやりとりできます。通常、i386 アーキテクチャ システム (<acronym ->PC</acronym ->) には 8 個の <acronym ->DMA</acronym -> チャネル (0-7) があります。 </para> +<para> このページは <acronym>DMA</acronym> (Direct Memory Access; ダイレクト メモリ アクセス)チャネルに関する情報を表示します。 <acronym>DMA</acronym> チャネルは、プロセッサを介さずにメモリから直接データをやりとりできます。通常、i386 アーキテクチャ システム (<acronym>PC</acronym>) には 8 個の <acronym>DMA</acronym> チャネル (0-7) があります。 </para> -<note -> <para -> 正確な情報は、システムに依存します。いくつかのシステムでは、<acronym ->DMA</acronym -> チャネルの情報が現状で表示できません。 </para -> </note> +<note> <para> 正確な情報は、システムに依存します。いくつかのシステムでは、<acronym>DMA</acronym> チャネルの情報が現状で表示できません。 </para> </note> -<para -> &Linux; ではこの情報は<filename class="devicefile" ->/proc/devices</filename -> と <filename class="devicefile" ->/proc/misc</filename -> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory" ->/proc</filename -> 疑似ファイル システム(pseudo-filesystem)がカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。 </para> +<para> &Linux; ではこの情報は<filename class="devicefile">/proc/devices</filename> と <filename class="devicefile">/proc/misc</filename> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory">/proc</filename> 疑似ファイル システム(pseudo-filesystem)がカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。 </para> -<para -> 現在登録されている全ての (<acronym ->ISA</acronym -> バス上の)使用中の <acronym ->DMA</acronym -> チャネルが表示されます。1列目は <acronym ->DMA</acronym -> チャンネルを示し、2列目はそのチャンネルを使用するデバイスを示します。 </para> +<para> 現在登録されている全ての (<acronym>ISA</acronym> バス上の)使用中の <acronym>DMA</acronym> チャネルが表示されます。1列目は <acronym>DMA</acronym> チャンネルを示し、2列目はそのチャンネルを使用するデバイスを示します。 </para> -<para -> 使用されていない<acronym ->DMA</acronym ->チャンネルはリストに表示されません。 </para> +<para> 使用されていない<acronym>DMA</acronym>チャンネルはリストに表示されません。 </para> -<para -> ユーザーはこのページの設定を変更できません。 </para> +<para> ユーザーはこのページの設定を変更できません。 </para> <sect2 id="dma-author"> -<title ->このセクションの作者</title> -<para -> Matthias Hölzer <email ->hoelzer@kde.org</email ->, Helge Deller <email ->helge.deller@ruhruni-bochum.de</email ->, Duncan Haldane <email ->duncan@kde.org</email ->,and Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<title>このセクションの作者</title> +<para> Matthias Hölzer <email>hoelzer@kde.org</email>, Helge Deller <email>helge.deller@ruhruni-bochum.de</email>, Duncan Haldane <email>duncan@kde.org</email>,and Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> </article> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/memory/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/memory/index.docbook index 728126d02d8..5838511481c 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/memory/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/memory/index.docbook @@ -2,150 +2,74 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title ->メモリ情報</title> +<title>メモリ情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> - -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> + +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-13</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-13</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->メモリ</keyword> -<keyword ->システム情報</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>メモリ</keyword> +<keyword>システム情報</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1> -<title ->メモリ情報</title> +<title>メモリ情報</title> -<para ->このモジュールは現在のメモリ使用状況を表示します。これは定期的に更新され、特定のアプリケーション実行中のボトルネックを検出する為に非常に有用です</para> +<para>このモジュールは現在のメモリ使用状況を表示します。これは定期的に更新され、特定のアプリケーション実行中のボトルネックを検出する為に非常に有用です</para> <sect2 id="memory-intro"> -<title ->メモリのタイプ</title> - -<para ->先ず、オペレーティングシステムやその下で実行されるプログラムが利用できる<quote ->メモリ</quote ->には2つのタイプがあるということを理解して下さい。</para> - -<para ->最初のタイプは物理メモリと呼ばれます。これはあなたのコンピュータのメモリチップ上のメモリです。これはあなたのコンピュータと共に購入された<abbrev ->RAM</abbrev ->(Random Acess Memory)そのものです。</para> - -<para ->2番目のタイプは、仮想またはスワップメモリと呼ばれます。このメモリのブロックは、実際にはハードドライブ上にあります。オペレーティングシステムは、ハードドライブ上に<quote ->スワップスペース</quote ->を確保しています。オペレーティングシステムは物理メモリを使い切ったときに、この仮想メモリ(またはスワップスペース)を使用できます。これが<quote ->スワップ</quote ->メモリと呼ばれるのは以下のような理由からです。オペレーティングシステムは、メモリ中で当分使用されそうにないと思われるデータを、この用意された領域に保存します。そしてすぐに使う必要のあるデータをロードします。つまり、必要ないデータをすぐに必要なデータを<quote ->スワップ</quote ->(交換)するのです。仮想乃至スワップメモリは高速ではありません。ですからオペレーティングシステムは、なるべくデータを(特によく使われるデータを)物理メモリに置こうとします。</para> - -<para ->総メモリは、物理メモリと仮想メモリを合わせたものになります。</para> +<title>メモリのタイプ</title> + +<para>先ず、オペレーティングシステムやその下で実行されるプログラムが利用できる<quote>メモリ</quote>には2つのタイプがあるということを理解して下さい。</para> + +<para>最初のタイプは物理メモリと呼ばれます。これはあなたのコンピュータのメモリチップ上のメモリです。これはあなたのコンピュータと共に購入された<abbrev>RAM</abbrev>(Random Acess Memory)そのものです。</para> + +<para>2番目のタイプは、仮想またはスワップメモリと呼ばれます。このメモリのブロックは、実際にはハードドライブ上にあります。オペレーティングシステムは、ハードドライブ上に<quote>スワップスペース</quote>を確保しています。オペレーティングシステムは物理メモリを使い切ったときに、この仮想メモリ(またはスワップスペース)を使用できます。これが<quote>スワップ</quote>メモリと呼ばれるのは以下のような理由からです。オペレーティングシステムは、メモリ中で当分使用されそうにないと思われるデータを、この用意された領域に保存します。そしてすぐに使う必要のあるデータをロードします。つまり、必要ないデータをすぐに必要なデータを<quote>スワップ</quote>(交換)するのです。仮想乃至スワップメモリは高速ではありません。ですからオペレーティングシステムは、なるべくデータを(特によく使われるデータを)物理メモリに置こうとします。</para> + +<para>総メモリは、物理メモリと仮想メモリを合わせたものになります。</para> </sect2> <sect2 id="memory-use"> -<title ->メモリ情報モジュール</title> - -<para ->このウィンドウは上下2つのセクションに分かれています。</para> - -<para ->上のセクションは、総物理メモリ、空き物理メモリ、共有メモリ、バッファメモリの量を表示しています。</para> - -<para ->これらの値は総バイト数及び、メガバイト(MB)数(1MB= 1,000,000バイトよりちょっと多い量です)で表示されます。</para> - -<para ->下のセクションは3つのグラフを表示しています: </para> - -<itemizedlist -> <listitem -><para -><guilabel ->総メモリ</guilabel ->(これは物理メモリと仮想メモリの合計です)。</para -></listitem -> <listitem -><para -><guilabel ->物理メモリ</guilabel -></para -></listitem -> <listitem -><para ->仮想メモリ または<guilabel ->スワップスペース</guilabel -></para -></listitem -> </itemizedlist> - -<para ->緑の領域は空きを、赤い領域は使用中を示します。</para> - -<tip -><para ->各タイプのメモリの数字そのものは厳密なものではありません。そして始終変化しています。このページを見る場合には、むしろ傾向を見るようにして下さい。</para -> <para ->あなたのコンピュータには空き領域(緑の領域)は十分にありますか?。そうでないなら、スワップサイズを大きくしたり、物理メモリを増やすことで対処できます。</para -> <para ->同様に、あなたのコンピュータの動きが重い時:物理メモリが一杯だったり、ハードドライブが始終動いているように見えませんか?。この場合、物理メモリーが十分ではなく、コンピュータは良く使用されるデータについても低速の仮想メモリに頼らざるを得なくなっている事を示唆しています。物理メモリーを増やすことであなたのコンピュータのレスポンスは改善されるでしょう。</para -></tip> +<title>メモリ情報モジュール</title> + +<para>このウィンドウは上下2つのセクションに分かれています。</para> + +<para>上のセクションは、総物理メモリ、空き物理メモリ、共有メモリ、バッファメモリの量を表示しています。</para> + +<para>これらの値は総バイト数及び、メガバイト(MB)数(1MB= 1,000,000バイトよりちょっと多い量です)で表示されます。</para> + +<para>下のセクションは3つのグラフを表示しています: </para> + +<itemizedlist> <listitem><para><guilabel>総メモリ</guilabel>(これは物理メモリと仮想メモリの合計です)。</para></listitem> <listitem><para><guilabel>物理メモリ</guilabel></para></listitem> <listitem><para>仮想メモリ または<guilabel>スワップスペース</guilabel></para></listitem> </itemizedlist> + +<para>緑の領域は空きを、赤い領域は使用中を示します。</para> + +<tip><para>各タイプのメモリの数字そのものは厳密なものではありません。そして始終変化しています。このページを見る場合には、むしろ傾向を見るようにして下さい。</para> <para>あなたのコンピュータには空き領域(緑の領域)は十分にありますか?。そうでないなら、スワップサイズを大きくしたり、物理メモリを増やすことで対処できます。</para> <para>同様に、あなたのコンピュータの動きが重い時:物理メモリが一杯だったり、ハードドライブが始終動いているように見えませんか?。この場合、物理メモリーが十分ではなく、コンピュータは良く使用されるデータについても低速の仮想メモリに頼らざるを得なくなっている事を示唆しています。物理メモリーを増やすことであなたのコンピュータのレスポンスは改善されるでしょう。</para></tip> </sect2> <sect2 id="memory-author"> -<title ->このセクションの作者</title> - -<para -> Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<title>このセクションの作者</title> + +<para> Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/partitions/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/partitions/index.docbook index 754b9c70205..779c7c9e688 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/partitions/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/partitions/index.docbook @@ -2,111 +2,51 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title ->パーティション情報</title> +<title>パーティション情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Matthias</firstname -> <surname ->Hölzer</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Helge</firstname -> <surname ->Deller</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Duncan</firstname -> <surname ->Haldane</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Matthias</firstname> <surname>Hölzer</surname> </author> +<author> <firstname>Helge</firstname> <surname>Deller</surname> </author> +<author> <firstname>Duncan</firstname> <surname>Haldane</surname> </author> +<author> <firstname>Mike</firstname> 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->/proc/partitions</filename -> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory" ->/proc</filename -> 疑似ファイル システム(pseudo-filesystem)が(2.1.x 以降の)カーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。</para> +<para>&Linux; ではこの情報は <filename class="devicefile">/proc/partitions</filename> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory">/proc</filename> 疑似ファイル システム(pseudo-filesystem)が(2.1.x 以降の)カーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。</para> -<para ->最初の2列はそれぞれメジャーとマイナーです。3列目はブロック番号 (通常 1 ブロック = 1024 バイト) です。4列目はデバイスのラベルです。</para> +<para>最初の2列はそれぞれメジャーとマイナーです。3列目はブロック番号 (通常 1 ブロック = 1024 バイト) です。4列目はデバイスのラベルです。</para> -<para ->ユーザーはこのページの設定を変更できません。</para> +<para>ユーザーはこのページの設定を変更できません。</para> <sect2 id="partition-author"> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para -> Matthias Hölzer <email ->hoelzer@kde.org</email ->, Helge Deller <email ->helge.deller@ruhruni-bochum.de</email ->, Duncan Haldane <email ->duncan@kde.org</email ->, Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> +<para> Matthias Hölzer <email>hoelzer@kde.org</email>, Helge Deller <email>helge.deller@ruhruni-bochum.de</email>, Duncan Haldane <email>duncan@kde.org</email>, Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pci/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pci/index.docbook index 275309d850f..72c9c9e2f97 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pci/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pci/index.docbook @@ -2,129 +2,51 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title -><acronym ->PCI</acronym ->バスおよびインストール済の<acronym ->PCI</acronym ->カード</title> +<title><acronym>PCI</acronym>バスおよびインストール済の<acronym>PCI</acronym>カード</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Matthias</firstname -> <surname ->Hölzer</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Helge</firstname -> <surname ->Deller</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Duncan</firstname -> <surname ->Haldane</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Matthias</firstname> <surname>Hölzer</surname> </author> +<author> <firstname>Helge</firstname> <surname>Deller</surname> </author> +<author> <firstname>Duncan</firstname> <surname>Haldane</surname> </author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> 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->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para -> Matthias Hölzer <email ->hoelzer@kde.org</email ->, Helge Deller <email ->helge.deller@ruhruni-bochum.de</email ->, Duncan Haldane <email ->duncan@kde.org</email ->,Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> +<para> Matthias Hölzer <email>hoelzer@kde.org</email>, Helge Deller <email>helge.deller@ruhruni-bochum.de</email>, Duncan Haldane <email>duncan@kde.org</email>,Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pcmcia/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pcmcia/index.docbook index cb07b20e366..7f927e79489 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pcmcia/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/pcmcia/index.docbook @@ -2,79 +2,43 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title -><acronym ->PCMCIA</acronym -></title> +<title><acronym>PCMCIA</acronym></title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->ラップトップ</keyword> -<keyword ->PCMCIA</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>ラップトップ</keyword> +<keyword>PCMCIA</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="pcmcia"> -<title -><acronym ->PCMCIA</acronym -></title> +<title><acronym>PCMCIA</acronym></title> -<para ->このモジュールは<acronym ->PCMCIA</acronym ->カードの情報を表示します。</para> +<para>このモジュールは<acronym>PCMCIA</acronym>カードの情報を表示します。</para> -<para ->この正確な内容はシステムによって異ります。ほとんどのシステムでは何も情報は表示されないでしょう。</para> +<para>この正確な内容はシステムによって異ります。ほとんどのシステムでは何も情報は表示されないでしょう。</para> <sect2 id="pcmia-author"> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para ->このセクションはPaul Campbell <email ->paul@taniwha.com</email ->によって書かれました。</para> +<para>このセクションはPaul Campbell <email>paul@taniwha.com</email>によって書かれました。</para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/processor/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/processor/index.docbook index ed35a69bfb2..46c7e98e03f 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/processor/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/processor/index.docbook @@ -2,117 +2,52 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title ->プロセッサ情報</title> +<title>プロセッサ情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Matthias</firstname -> <surname ->Hölzer</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Helge</firstname -> <surname ->Deller</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Duncan</firstname -> <surname ->Haldane</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Matthias</firstname> <surname>Hölzer</surname> </author> +<author> <firstname>Helge</firstname> <surname>Deller</surname> </author> +<author> <firstname>Duncan</firstname> <surname>Haldane</surname> </author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->CPU</keyword> -<keyword ->プロセッサ</keyword> -<keyword ->システム情報</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>CPU</keyword> +<keyword>プロセッサ</keyword> +<keyword>システム情報</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="processor"> -<title ->プロセッサ情報</title> +<title>プロセッサ情報</title> -<para ->このページはシステムの中央演算処理装置(<acronym ->CPU</acronym ->)の情報について表示します。</para> +<para>このページはシステムの中央演算処理装置(<acronym>CPU</acronym>)の情報について表示します。</para> -<note -><para ->正確な表示情報はシステムに依存しており、いくつかのシステムでは、プロセッサの情報は現状で表示できません。</para -></note> +<note><para>正確な表示情報はシステムに依存しており、いくつかのシステムでは、プロセッサの情報は現状で表示できません。</para></note> -<para ->&Linux; ではこの情報は <filename class="devicefile" ->/proc/scsi/scsi</filename -> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory" ->/proc</filename -> 疑似ファイル システムがカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。</para> +<para>&Linux; ではこの情報は <filename class="devicefile">/proc/scsi/scsi</filename> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory">/proc</filename> 疑似ファイル システムがカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。</para> -<para ->厳密には表示される内容はマシンに載っている <acronym ->CPU</acronym -> に依存しますが、ウィンドウは2列で構成されています。1列目はパラメータ、2列目は、パラメータの値となっています。</para> +<para>厳密には表示される内容はマシンに載っている <acronym>CPU</acronym> に依存しますが、ウィンドウは2列で構成されています。1列目はパラメータ、2列目は、パラメータの値となっています。</para> -<para ->ユーザーはこのページの情報は変更できません。</para> +<para>ユーザーはこのページの情報は変更できません。</para> <sect2 id="proc-author"> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para -> Matthias Hölzer <email ->hoelzer@kde.org</email ->, Helge Deller <email ->helge.deller@ruhruni-bochum.de</email ->, Duncan Haldane <email ->duncan@kde.org</email ->, Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> +<para> Matthias Hölzer <email>hoelzer@kde.org</email>, Helge Deller <email>helge.deller@ruhruni-bochum.de</email>, Duncan Haldane <email>duncan@kde.org</email>, Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/protocols/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/protocols/index.docbook index 88c821c2656..5c9d7e54dd5 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/protocols/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/protocols/index.docbook @@ -2,71 +2,41 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title ->プロトコル</title> +<title>プロトコル</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Lauri</firstname -> <surname ->Watts</surname -> </author> +<author> <firstname>Lauri</firstname> <surname>Watts</surname> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->プロトコル</keyword> -<keyword ->IOSlaves</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>プロトコル</keyword> +<keyword>IOSlaves</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="protocols"> -<title ->プロトコル</title> +<title>プロトコル</title> -<para ->パネルの左側には、インストールされているIOSlaveの一覧が表示されています。IOSlaveは&kde;アプリケーションが、他のコンピュータやアプリケーションと<quote ->話し合</quote ->たり、あるいは、ファイル上の操作を行う手助けを行います。</para> +<para>パネルの左側には、インストールされているIOSlaveの一覧が表示されています。IOSlaveは&kde;アプリケーションが、他のコンピュータやアプリケーションと<quote>話し合</quote>たり、あるいは、ファイル上の操作を行う手助けを行います。</para> -<para ->IOSlaveの名前をクリックして、そのIOSlaveに関する、使い方や役割等のヘルプ情報を表示させることができます。</para> +<para>IOSlaveの名前をクリックして、そのIOSlaveに関する、使い方や役割等のヘルプ情報を表示させることができます。</para> -<para ->プロトコルモジュールは、純粋に情報の提供のみのモジュールで、ここでの設定の変更はできません。</para> +<para>プロトコルモジュールは、純粋に情報の提供のみのモジュールで、ここでの設定の変更はできません。</para> <sect2> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para ->このセクションは Lauri Watts <email ->lauri@kde.org</email ->が書きました。</para> +<para>このセクションは Lauri Watts <email>lauri@kde.org</email>が書きました。</para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/samba/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/samba/index.docbook index 1936ac977df..ab453618415 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/samba/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/samba/index.docbook @@ -2,303 +2,116 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title ->Sambaステータス情報</title> +<title>Sambaステータス情報</title> <articleinfo> -<authorgroup -><author -><firstname ->Alexander</firstname -><surname ->Neundorf</surname -></author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> -</authorgroup -> - -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<authorgroup><author><firstname>Alexander</firstname><surname>Neundorf</surname></author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> +</authorgroup> + +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->Samba</keyword> -<keyword ->システム情報</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>Samba</keyword> +<keyword>システム情報</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="sambastatus"> -<title ->Sambaステータス情報</title> - -<para ->Samba及びNFSの状態 モニターは<emphasis ->smbstatus</emphasis ->プログラム 及び<emphasis ->showmount</emphasis ->プログラムのフロントエンドです。smbstatusは現在のSamba接続を報告します。これは Sambaの一部です。Sambaは<abbrev ->SMB</abbrev -> (Session Message Block) プロトコル (NetBIOS、LanManagerプロトコルなどと呼ばれることもあります) を実装したものです。</para> - -<para ->このプロトコルは、&Microsoft; &Windows;系マシンからなるネットワークで、プリンタの共有やドライブの共有を行うのに使用できます。</para> - -<para -><command ->showmount</command ->は<abbrev ->NFS</abbrev -> パッケージの一部です。<abbrev ->NFS</abbrev -> はNetwork File Systemの略で、&UNIX;におけるネットワーク経由でディレクトリを共有する伝統的な方法です。ここでは、<command -> showmount <option ->-a localhost</option -></command ->の出力結果が解析されます。幾つかのシステムでは、showmountは<filename class="directory" ->/usr/sbin</filename ->にあります。showmountが <envar ->PATH</envar ->の通った場所にあるかを確認して下さい。</para> +<title>Sambaステータス情報</title> + +<para>Samba及びNFSの状態 モニターは<emphasis>smbstatus</emphasis>プログラム 及び<emphasis>showmount</emphasis>プログラムのフロントエンドです。smbstatusは現在のSamba接続を報告します。これは Sambaの一部です。Sambaは<abbrev>SMB</abbrev> (Session Message Block) プロトコル (NetBIOS、LanManagerプロトコルなどと呼ばれることもあります) を実装したものです。</para> + +<para>このプロトコルは、&Microsoft; &Windows;系マシンからなるネットワークで、プリンタの共有やドライブの共有を行うのに使用できます。</para> + +<para><command>showmount</command>は<abbrev>NFS</abbrev> パッケージの一部です。<abbrev>NFS</abbrev> はNetwork File Systemの略で、&UNIX;におけるネットワーク経由でディレクトリを共有する伝統的な方法です。ここでは、<command> showmount <option>-a localhost</option></command>の出力結果が解析されます。幾つかのシステムでは、showmountは<filename class="directory">/usr/sbin</filename>にあります。showmountが <envar>PATH</envar>の通った場所にあるかを確認して下さい。</para> <sect2 id="smb-exports"> -<title ->エクスポート</title> - -<para ->このページには、現在のアクティブなSamba共有への接続と、あなたのマシーンからの<abbrev ->NFS</abbrev ->エクスポートを一覧した大きなリストがあります。最初の列は、そのリソースはSamba(<abbrev ->SMB</abbrev ->)共有か、<abbrev ->NFS</abbrev ->エクスポートかを示しています。2番目の列は共有名、3番目はその共有にアクセスしているリモートのホスト名です。残りの列は、Samba共有の場合のみ意味があります。</para> - -<para ->4番目の列はその共有にアクセスしているユーザのユーザIDを示します。このユーザIDは&UNIX;のユーザIDとは一致しないこともあることに注意して下さい。このことは次の列でも同様で、そのユーザのグループIDが示されます。</para> - -<para ->あなたの(マシン上の)共有への各接続は、各々一つのプロセス(<application ->smbd</application ->)で処理されています。次の列は、このsmbdのプロセスID(<abbrev ->pid</abbrev ->)を表示しています。このプロセスをkillすると、そのユーザの接続は切断されてしまいます。もしリモートのユーザがWindowsからアクセスしているのなら、そのプロセスがkillされるやいなや、すぐに新しいプロセスが生成されますので、ユーザは(切断されたことに)気が付かないでしょう。</para> - -<para ->最後の列は、そのユーザが現在開いているファイルの数を示しています。これは現在<emphasis ->開いている</emphasis ->ファイルの数であって、コピーした件数やこれまでにオープンした件数ではありません。</para> +<title>エクスポート</title> + +<para>このページには、現在のアクティブなSamba共有への接続と、あなたのマシーンからの<abbrev>NFS</abbrev>エクスポートを一覧した大きなリストがあります。最初の列は、そのリソースはSamba(<abbrev>SMB</abbrev>)共有か、<abbrev>NFS</abbrev>エクスポートかを示しています。2番目の列は共有名、3番目はその共有にアクセスしているリモートのホスト名です。残りの列は、Samba共有の場合のみ意味があります。</para> + +<para>4番目の列はその共有にアクセスしているユーザのユーザIDを示します。このユーザIDは&UNIX;のユーザIDとは一致しないこともあることに注意して下さい。このことは次の列でも同様で、そのユーザのグループIDが示されます。</para> + +<para>あなたの(マシン上の)共有への各接続は、各々一つのプロセス(<application>smbd</application>)で処理されています。次の列は、このsmbdのプロセスID(<abbrev>pid</abbrev>)を表示しています。このプロセスをkillすると、そのユーザの接続は切断されてしまいます。もしリモートのユーザがWindowsからアクセスしているのなら、そのプロセスがkillされるやいなや、すぐに新しいプロセスが生成されますので、ユーザは(切断されたことに)気が付かないでしょう。</para> + +<para>最後の列は、そのユーザが現在開いているファイルの数を示しています。これは現在<emphasis>開いている</emphasis>ファイルの数であって、コピーした件数やこれまでにオープンした件数ではありません。</para> </sect2> <sect2 id="smb-imports"> -<title ->インポート</title> - -<para -> ここでは、あなたのローカルシステムにマウントされている、他のマシンからのSambaまたは<abbrev ->NFS</abbrev ->共有を見ることができます。最初の列は、Samba(<abbrev ->SMB</abbrev ->)共有か、<abbrev ->NFS</abbrev ->共有かを示しています。2番目の列は共有名、3番目はそれがマウントされている場所を示します。</para> - -<para ->マウントされた<acronym ->NFS</acronym ->共有は&Linux;上で見ることができます(これはテスト済みです)、これは&Solaris;でも同様の筈です(が、まだテストされていません)。</para> +<title>インポート</title> + +<para> ここでは、あなたのローカルシステムにマウントされている、他のマシンからのSambaまたは<abbrev>NFS</abbrev>共有を見ることができます。最初の列は、Samba(<abbrev>SMB</abbrev>)共有か、<abbrev>NFS</abbrev>共有かを示しています。2番目の列は共有名、3番目はそれがマウントされている場所を示します。</para> + +<para>マウントされた<acronym>NFS</acronym>共有は&Linux;上で見ることができます(これはテスト済みです)、これは&Solaris;でも同様の筈です(が、まだテストされていません)。</para> </sect2> -<sect2 id="smb-log" -> -<title ->ログ</title -> - -<para ->このページはあなたのローカルなsambaログファイルの内容を整形して表示します。このページを開けると、リストは空かもしれません。<guibutton ->更新</guibutton ->ボタンをクリックして下さい。sambaログファイルが読み込まれて結果が表示されるでしょう。あなたのシステムのsambaログファイルは、入力行に指定された場所にあるか確認して下さい。もし違う場所にあったり名前が違うなどした場合には、修正して下さい。その後<guibutton ->更新</guibutton ->ボタンを押して下さい。</para> - -<para ->Sambaは指定されているログレベル(<filename ->smb.conf</filename ->参照)にしたがって、ログを記録します。ログレベル=1のとき、sambaは誰かがあなたのマシンに接続するか、あるいは接続が切れる時だけログを記録します。ログレベル=2のとき、更に誰かがファイルをオープンしたりクローズした時ログを記録します。ログレベルが2より大きいとき、もっと多くの情報がログに記録されます。</para> - -<para ->もし誰があなたのマシンにアクセスしているかに関心があるなら、そしてどのファイルがアクセスされたかにも関心があるのなら、ログレベルは2に設定し、定期的にsambaログファイルを生成するようにして下さい(例えば、<application ->cron</application ->のタスクで、週一回現在のsambaログファイルを他のディレクトリに移動しさせる等)。さもなければ、ログファイルはすぐに巨大なものになってしまいます。</para> - -<para ->大きなリストの下にある4つのチェックボックスは、どのイベントがリストに表示されるかを決定します。<guibutton ->更新</guibutton ->ボタンをクリックして設定の結果を見て下さい。ログレベルが低過ぎると、全部の結果を見ることはできません。</para> - -<para ->各列の見出しをクリックすると、リストをその列の順でソートすることができます。</para> +<sect2 id="smb-log"> +<title>ログ</title> + +<para>このページはあなたのローカルなsambaログファイルの内容を整形して表示します。このページを開けると、リストは空かもしれません。<guibutton>更新</guibutton>ボタンをクリックして下さい。sambaログファイルが読み込まれて結果が表示されるでしょう。あなたのシステムのsambaログファイルは、入力行に指定された場所にあるか確認して下さい。もし違う場所にあったり名前が違うなどした場合には、修正して下さい。その後<guibutton>更新</guibutton>ボタンを押して下さい。</para> + +<para>Sambaは指定されているログレベル(<filename>smb.conf</filename>参照)にしたがって、ログを記録します。ログレベル=1のとき、sambaは誰かがあなたのマシンに接続するか、あるいは接続が切れる時だけログを記録します。ログレベル=2のとき、更に誰かがファイルをオープンしたりクローズした時ログを記録します。ログレベルが2より大きいとき、もっと多くの情報がログに記録されます。</para> + +<para>もし誰があなたのマシンにアクセスしているかに関心があるなら、そしてどのファイルがアクセスされたかにも関心があるのなら、ログレベルは2に設定し、定期的にsambaログファイルを生成するようにして下さい(例えば、<application>cron</application>のタスクで、週一回現在のsambaログファイルを他のディレクトリに移動しさせる等)。さもなければ、ログファイルはすぐに巨大なものになってしまいます。</para> + +<para>大きなリストの下にある4つのチェックボックスは、どのイベントがリストに表示されるかを決定します。<guibutton>更新</guibutton>ボタンをクリックして設定の結果を見て下さい。ログレベルが低過ぎると、全部の結果を見ることはできません。</para> + +<para>各列の見出しをクリックすると、リストをその列の順でソートすることができます。</para> </sect2> <sect2 id="smb-statistics"> -<title ->統計</title> - -<para ->このページでは3ページ目の内容を特定の条件でフィルターをかけます。</para> - -<para ->先ず、<guilabel ->イベント</guilabel ->フィールド(これ以外の項目もリストにあります)を<emphasis ->接続</emphasis ->にセットし、<guilabel ->サービス/ファイル</guilabel ->に<userinput ->*</userinput ->を、<guilabel ->ホスト/ユーザ</guilabel ->にも <userinput ->*</userinput ->、<guilabel ->拡張サービス情報を表示</guilabel ->と<guilabel ->拡張ホスト情報を表示</guilabel ->を共に無効にしましょう。</para> - -<para ->そして<guibutton ->更新</guibutton ->ボタンを押すと、共有<literal ->*</literal ->(すなわち、任意の共有)へホスト * (すなわち、任意のホスト)から何回アクセスがあったかを見ることが出来ます。次に、<guilabel ->拡張ホスト情報を表示</guilabel ->を有効ににし、再度<guibutton ->更新</guibutton ->ボタンを押すと、ワイルドカード <literal ->*</literal -> にマッチする全てのホストについて接続回数が表示されます。</para> - -<para -><guibutton ->結果をクリア</guibutton ->ボタンを押して下さい。</para> - -<para -><guilabel ->イベント</guilabel ->フィールドを今度は、ファイルアクセスにセットし、<guilabel ->拡張サービス情報を表示</guilabel ->を有効にして、再度<guibutton ->更新</guibutton ->ボタンを押します。</para> - -<para ->すると、個々のファイルが何度アクセスされたのかが表示されます。もし<guilabel ->拡張ホスト情報を表示</guilabel ->を有効にしていると、各ファイルにつきどのユーザが何回アクセスしたかが表示されるでしょう。</para> - -<para -><guilabel ->サービス/ファイル</guilabel ->入力行と<guilabel ->ホスト/ユーザ</guilabel ->入力行にはワイルドカード <literal ->*</literal ->をコマンドラインと同様に使用することができます。ただし正規表現は使えません。</para> - -<para ->各列の見出しをクリックすると、その列でリストをソートすることができます。これにより、最も多く開かれたファイルや、最も多くファイルを開いたユーザなどを知ることができます。</para> +<title>統計</title> + +<para>このページでは3ページ目の内容を特定の条件でフィルターをかけます。</para> + +<para>先ず、<guilabel>イベント</guilabel>フィールド(これ以外の項目もリストにあります)を<emphasis>接続</emphasis>にセットし、<guilabel>サービス/ファイル</guilabel>に<userinput>*</userinput>を、<guilabel>ホスト/ユーザ</guilabel>にも <userinput>*</userinput>、<guilabel>拡張サービス情報を表示</guilabel>と<guilabel>拡張ホスト情報を表示</guilabel>を共に無効にしましょう。</para> + +<para>そして<guibutton>更新</guibutton>ボタンを押すと、共有<literal>*</literal>(すなわち、任意の共有)へホスト * (すなわち、任意のホスト)から何回アクセスがあったかを見ることが出来ます。次に、<guilabel>拡張ホスト情報を表示</guilabel>を有効ににし、再度<guibutton>更新</guibutton>ボタンを押すと、ワイルドカード <literal>*</literal> にマッチする全てのホストについて接続回数が表示されます。</para> + +<para><guibutton>結果をクリア</guibutton>ボタンを押して下さい。</para> + +<para><guilabel>イベント</guilabel>フィールドを今度は、ファイルアクセスにセットし、<guilabel>拡張サービス情報を表示</guilabel>を有効にして、再度<guibutton>更新</guibutton>ボタンを押します。</para> + +<para>すると、個々のファイルが何度アクセスされたのかが表示されます。もし<guilabel>拡張ホスト情報を表示</guilabel>を有効にしていると、各ファイルにつきどのユーザが何回アクセスしたかが表示されるでしょう。</para> + +<para><guilabel>サービス/ファイル</guilabel>入力行と<guilabel>ホスト/ユーザ</guilabel>入力行にはワイルドカード <literal>*</literal>をコマンドラインと同様に使用することができます。ただし正規表現は使えません。</para> + +<para>各列の見出しをクリックすると、その列でリストをソートすることができます。これにより、最も多く開かれたファイルや、最も多くファイルを開いたユーザなどを知ることができます。</para> </sect2> <sect2 id="smb-stat-author"> -<title ->このセクションの作者</title> - -<para ->Module copyright 2000: Michael Glauche and A. Neundorf <email ->alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email -></para> - -<para ->オリジナルの文書はMichael Glaucheが書いたものです。</para> - -<para ->A. Neundorf <email ->alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email ->が現在の保守を担当しています。</para> - -<itemizedlist -> <title ->協力者</title -> <listitem -><para ->&kcontrol;アプレットへの移植:</para -> <para ->Matthias Hoelzer <email ->hoelzer@physik.uni-wurzburg.de</email -></para -></listitem -> <listitem -><para ->popenの代わりにTDEProcessを使用し、エラーチェックを強化:</para -> <para ->David Faure <email ->David.Faure@insa-lyon.fr</email -></para -></listitem -> <listitem -><para ->tdecmoduleへの変換、タブページ2,3,4タブの追加、バグ修正:</para -> <para ->Alexander Neundorf <email ->alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email -></para -></listitem -> </itemizedlist> - -<para ->ドキュメンテーションの版権はAlexander Neundorf <email ->alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email ->が保有します。</para> - -<para ->docbookへの変換は、Mike McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email ->が行いました。</para> - -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<title>このセクションの作者</title> + +<para>Module copyright 2000: Michael Glauche and A. Neundorf <email>alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email></para> + +<para>オリジナルの文書はMichael Glaucheが書いたものです。</para> + +<para>A. Neundorf <email>alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email>が現在の保守を担当しています。</para> + +<itemizedlist> <title>協力者</title> <listitem><para>&kcontrol;アプレットへの移植:</para> <para>Matthias Hoelzer <email>hoelzer@physik.uni-wurzburg.de</email></para></listitem> <listitem><para>popenの代わりにTDEProcessを使用し、エラーチェックを強化:</para> <para>David Faure <email>David.Faure@insa-lyon.fr</email></para></listitem> <listitem><para>tdecmoduleへの変換、タブページ2,3,4タブの追加、バグ修正:</para> <para>Alexander Neundorf <email>alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email></para></listitem> </itemizedlist> + +<para>ドキュメンテーションの版権はAlexander Neundorf <email>alexander.neundorf@rz.tu-ilmenau.de</email>が保有します。</para> + +<para>docbookへの変換は、Mike McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email>が行いました。</para> + +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/scsi/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/scsi/index.docbook index a4964d74167..d554b755f06 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/scsi/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/scsi/index.docbook @@ -2,126 +2,52 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title -><acronym ->SCSI</acronym -> インターフェース情報</title> +<title><acronym>SCSI</acronym> インターフェース情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Matthias</firstname -> <surname ->Hölzer</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Helge</firstname -> <surname ->Deller</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Duncan</firstname -> <surname ->Haldane</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Matthias</firstname> <surname>Hölzer</surname> </author> +<author> <firstname>Helge</firstname> <surname>Deller</surname> </author> +<author> <firstname>Duncan</firstname> <surname>Haldane</surname> </author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->SCSI</keyword> -<keyword ->システム情報</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>SCSI</keyword> +<keyword>システム情報</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1 id="scsi"> -<title -><acronym ->SCSI</acronym -> インターフェース情報</title> - -<para ->このページは Small Computer Systems Interface(<acronym ->SCSI</acronym ->)インターフェース情報とそれに接続されている<acronym ->SCSI</acronym ->デバイスについての情報を表示します。</para> - -<note -><para ->実際に表示される情報は、システムに依存しています。いくつかのシステムでは <acronym ->SCSI</acronym -> の情報は現状では表示されません。</para -></note> - -<para ->&Linux; ではこの情報は <filename class="devicefile" ->/proc/scsi/scsi</filename -> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory" ->/proc</filename -> 疑似ファイル システムがカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。カーネルが認識している全ての <acronym ->SCSI</acronym -> デバイスの一覧が表示されます。</para> - -<para ->デバイスはホスト、チャンネル、<acronym ->ID</acronym ->番号の順番に並べられています。</para> - -<para ->ユーザーはこのページの設定を変更できません。</para> +<title><acronym>SCSI</acronym> インターフェース情報</title> + +<para>このページは Small Computer Systems Interface(<acronym>SCSI</acronym>)インターフェース情報とそれに接続されている<acronym>SCSI</acronym>デバイスについての情報を表示します。</para> + +<note><para>実際に表示される情報は、システムに依存しています。いくつかのシステムでは <acronym>SCSI</acronym> の情報は現状では表示されません。</para></note> + +<para>&Linux; ではこの情報は <filename class="devicefile">/proc/scsi/scsi</filename> から読み取られます。これが利用可能なのは、<filename class="directory">/proc</filename> 疑似ファイル システムがカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。カーネルが認識している全ての <acronym>SCSI</acronym> デバイスの一覧が表示されます。</para> + +<para>デバイスはホスト、チャンネル、<acronym>ID</acronym>番号の順番に並べられています。</para> + +<para>ユーザーはこのページの設定を変更できません。</para> <sect2 id="scsi-author"> -<title ->このセクションの作者</title> - -<para -> Matthias Hölzer <email ->hoelzer@kde.org</email ->, Helge Deller <email ->helge.deller@ruhruni-bochum.de</email ->, Duncan Haldane <email ->duncan@kde.org</email ->, Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> - -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<title>このセクションの作者</title> + +<para> Matthias Hölzer <email>hoelzer@kde.org</email>, Helge Deller <email>helge.deller@ruhruni-bochum.de</email>, Duncan Haldane <email>duncan@kde.org</email>, Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> + +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/sound/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/sound/index.docbook index 0003ac3590f..d3ef7983ccc 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/sound/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/sound/index.docbook @@ -2,110 +2,49 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;"> -<title ->サウンドカード情報</title> +<title>サウンドカード情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Matthias</firstname -> <surname ->Hölzer</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Helge</firstname -> <surname ->Deller</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Duncan</firstname -> <surname ->Haldane</surname -> </author> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname 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+<para>ユーザはこのページの情報を変更できません。</para> <sect2 id="sndinfo-author"> -<title ->このセクションの作者</title> +<title>このセクションの作者</title> -<para -> Matthias Hölzer <email ->hoelzer@kde.org</email ->, Helge Deller <email ->helge.deller@ruhruni-bochum.de</email ->, Duncan Haldane <email ->duncan@kde.org</email ->, Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> +<para> Matthias Hölzer <email>hoelzer@kde.org</email>, Helge Deller <email>helge.deller@ruhruni-bochum.de</email>, Duncan Haldane <email>duncan@kde.org</email>, Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> </sect2> </sect1> diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/usb/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/usb/index.docbook index 03f4d59bf1b..1e772c86aef 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/usb/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/usb/index.docbook @@ -2,77 +2,44 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML 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\ No newline at end of file diff --git a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/xserver/index.docbook b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/xserver/index.docbook index 757d6cb4a9a..f82ecf03c5a 100644 --- a/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/xserver/index.docbook +++ b/tde-i18n-ja/docs/tdebase/kinfocenter/xserver/index.docbook @@ -2,92 +2,52 @@ <!DOCTYPE article PUBLIC "-//KDE//DTD DocBook XML V4.2-Based Variant V1.1//EN" "dtd/kdex.dtd" [ <!ENTITY % addindex "IGNORE"> -<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" -> <!-- change language only here --> +<!ENTITY % Japanese "INCLUDE" > <!-- change language only here --> ]> <article lang="&language;" id="xserver"> -<title ->X サーバ情報</title> +<title>X サーバ情報</title> <articleinfo> <authorgroup> -<author -> <firstname ->Mike</firstname -> <surname ->McBride</surname -> </author> - -<author -><firstname ->日本語訳:Sinopa</firstname -> <affiliation -><address -> <email ->sinohara@kde.gr.jp</email -> </address -></affiliation -></author> +<author> <firstname>Mike</firstname> <surname>McBride</surname> </author> + +<author><firstname>日本語訳:Sinopa</firstname> <affiliation><address> <email>sinohara@kde.gr.jp</email> </address></affiliation></author> </authorgroup> -<date ->2002-02-12</date> -<releaseinfo ->3.00.00</releaseinfo> +<date>2002-02-12</date> +<releaseinfo>3.00.00</releaseinfo> <keywordset> -<keyword ->KDE</keyword> -<keyword ->KControl</keyword> -<keyword ->X サーバ</keyword> -<keyword ->システム情報</keyword> +<keyword>KDE</keyword> +<keyword>KControl</keyword> +<keyword>X サーバ</keyword> +<keyword>システム情報</keyword> </keywordset> </articleinfo> <sect1> -<title ->X サーバ情報</title> +<title>X サーバ情報</title> -<para ->このスクリーンでは、Xサーバ及び現在のXセッションの情報を見ることが出来ます。</para> +<para>このスクリーンでは、Xサーバ及び現在のXセッションの情報を見ることが出来ます。</para> -<para ->このモジュールを開けると、すぐに情報が表示されています。このウィンドウの左側はツリー構造になっています。幾つかの要素にはラベルの前にプラスの記号が付いています。この記号をクリックすると、その要素の<quote ->サブメニュー</quote ->が開きます。ラベルの前のマイナス記号をクリックすると、サブメニューが閉じます。</para> +<para>このモジュールを開けると、すぐに情報が表示されています。このウィンドウの左側はツリー構造になっています。幾つかの要素にはラベルの前にプラスの記号が付いています。この記号をクリックすると、その要素の<quote>サブメニュー</quote>が開きます。ラベルの前のマイナス記号をクリックすると、サブメニューが閉じます。</para> -<para ->右側の部分は、左側の個々のパラメータの値を表示しています。</para> +<para>右側の部分は、左側の個々のパラメータの値を表示しています。</para> -<para ->ここに表示される情報は、あなたのシステムのセットアップによって異ります。</para> +<para>ここに表示される情報は、あなたのシステムのセットアップによって異ります。</para> -<note -><para ->セットアップによっては、ここの全てのパラメータの値が取得できる訳ではありません。</para -></note> +<note><para>セットアップによっては、ここの全てのパラメータの値が取得できる訳ではありません。</para></note> -<para ->このメニューで値を変更する事はできません。単に表示だけです。</para> +<para>このメニューで値を変更する事はできません。単に表示だけです。</para> <sect2 id="xserver-author"> -<title ->このセクションの作者</title> - -<para ->Michael McBride <email ->mpmcbride7@yahoo.com</email -></para -> -<para ->日本語翻訳:しのぱ</para> - -</sect2 -> +<title>このセクションの作者</title> + +<para>Michael McBride <email>mpmcbride7@yahoo.com</email></para> +<para>日本語翻訳:しのぱ</para> + +</sect2> </sect1> </article> |